2001/8/19
《今日のお酒》 Super NIKKA
  
 学生の頃よく飲んでいたのは「Suntory White」だった。ぼくはお酒の味もわからず、ただWhisk(e)yを飲むことで大人になったような気がしていた。
もちろん、飲み方は『水割り』。
当時、一級酒であった「White」に対して、特級酒の「Suntory Old」は高級酒であり「Suntory Reserve」は高嶺の花であったような気がする。ましてや「Royal」となるとサイドボードに飾らなければならなかった。

今日、隣のスーパーにお酒を買いに行った。
テーマは「43%」。
これが特級酒=高級酒の証だという信仰を何故かもっているのだ。
しかし、なかなか「43%」は見つからない。何故かいまは「40%」が主流らしい。「Old」すら今は「40%」になってしまった。
しかし、たくさんお酒が並べているところとは別の場所にこの「Super NIKKA」は置いてあった。
「今月の特価品 1680円」
かつて、「Reserve」と並ぶ高級酒であった「Super NIKKA」が、1680円で買えるなんて。それも「43%」である。
なんといい時代になったものだろう。
帰って早々、お気に入りのBaccaratのグラスに丸い氷を入れて飲み始めた。
お酒の味がわかってきた今、BlendedはRockと決めている。